葛飾区の内科・循環器内科
東京都葛飾区東立石1-1-8

花粉症

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花粉症について

当院ではスギ花粉症に対する『舌下免疫療法』を行っております 

 
花粉症には、アレルギー症状が出現する時期にアレルギーを抑える薬(抗アレルギー薬)を内服する治療が一般的です。抗アレルギー薬は最も簡便な治療法ではありますが、あくまでも対症療法でアレルギー体質そのものを治療することはできません。 そのため毎年アレルギーの時期になると薬を服用する必要があります。
 
それに対し、「アレルゲン免疫療法」と呼ばれる、アレルギー体質そのものを改善させる治療法が以前から存在しました。これはアレルギーの原因物質となっているアレルゲンを少量から投与して体を慣らしていき、最終的にアレルギー反応が出にくくする治療です。
 
従来は『皮下免疫療法』と言って、皮下注射による治療でした。注射であるため痛みを伴い、また治療のはじめは頻回に通院が必要で、自宅で簡単にというわけにはいきませんでした。
 

舌下免疫療法

一方、最近新たに『舌下免疫療法』というものが加わりました。これはまさに言葉の通り、スギ花粉抽出物からなる治療薬を舌の下に投与しおこないますので、注射のような痛みはなく、初回以降は自宅で服用できます。 
現在のところこの治療法は、花粉症としてはスギ花粉症のみで12歳以上の方が適応です。また治療期間は3年から5年と時間をかけて行います。
残念ながら治療した全ての人で花粉症が根治するわけではありません。
 
舌下免疫療法を開始するに当たってスギ花粉症の診断が必要です。当院では血液検査にてアレルギーの有無を確認しています。 また、安全性を考慮してスギ花粉が飛散している1月から5月にかけては治療を開始できません。
 
もっと詳しい情報が以下のリンク先にございます。
治療についてご不明な点がある方は医師にご相談ください。